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石島シェフが自由が丘新聞にて連載中の、おいしいコラムです!

『シェフのひとり言』60 記念すべき!60回

 連載を始めて今回で60回、5年を迎えました。やり続けることの大変さをよく理解してますので、皆様に支えられてここまで続けられたのだと感謝しています。

 昔はなかった野菜で、これほどまでにポピュラーになったズッキーニ。メキシコからヨーロッパに持ち込まれ本格的に栽培されたのも近年になってからだそうです。形は胡瓜に似てますが南瓜の仲間のズッキーニを使って、『ズッキーニのパン粉焼き』を作ってみましょう。
ズッキーニ3本は5mmの輪切りにし、ベーコン3枚は1cm幅に切ります。フライパンにオリーブオイルをひき、弱火でにんにくのみじん切り2片分を炒めます。香りが出たらズッキーニとベーコンを加え塩胡椒し、表面がきつね色になるまで炒めます。耐熱ガラスの器に放射状にズッキーニを並べ、ベーコンと5mm幅に切ったアンチョビ1缶分を散らします。パン粉1カップと卸したパルメザンチーズ1/3カップを合わせタイム2枝分を混ぜ、その上に薄く載せます。オリーブオイルを30ccほどかけ200℃のオーブンで20分ほど加熱します。熱々の野菜料理でこの夏も乗り切りましょう!